2023年に突入して、実際に千年王国が到来したと御言葉で宣布されました。
我々は、神様という愛せる存在、対象を知れました。
そして、その神様をどれだけ自分が、兄弟姉妹が愛すかで結果が全く変わってくるのだなと感じます。
御言葉で宣布されていたものを流用させていただきますが、
「自分が子供を産んで、愛する対象が出来るだけで親は喜べる。
しかも、その子供は、自分しか愛せない」
参考朝の祈り会2018年2月5日(月) 神様の愛を手に入れた人が、天地万物のすべてを手に入れた人だ。
この御言葉を聞いた時、その子供に対して、親がどのように愛を注ぐかで将来返ってくる結果が違ってくる。
愛情深く育てた子は、立派に育ち、いずれ親孝行をする。だけど、適当に育てた子は、親にも感謝もしないかもしれない。
必ずそうとは限りませんが、親の教育がその子の成長に大きく影響を与え、大きく成長した子供ほど、親孝行出来る確率が高くなります。
これと同じく、我々がどれだけ神様を愛するかで、本当に近い将来の世の中の在り方が変ってくるのを感じます。
そして、強制ではなく、ただ愛でやるということ。
「各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです」
コリント信徒への手紙第二9章7節
まずラプトさんが祈りとラプト理論により、悪人を滅ぼして下さいました。
戦争に例えると、先見部隊がまずは戦ってくれて、勝利した感じだと思います。
今度は、御言葉を伝えるべき義人たちが、より高度な御言葉を伝え人々に愛を述べ伝えて時代になったのを感じています。
ラプトさんを始めとした、兄弟姉妹が先頭に立って頑張って下さった。これからは、情報拡散もこれからやっていくと思いますが、御言葉を述べ伝えるべき人たちが先頭に立ち、この世界を作っていかないといけないと感じています。
そして、義の条件をどれだけ立てるかで、愛の世界がどれだけ早く、高い所に行けるかが変ってくる。
だから、自分がどれだけ神様に働きかけるかで世の中の在り方が変わってる来るのだから、どんどんやらないとという気持ちが出てきました。
これが愛の責任なのだなと少し分かった日でした。