主ご自身が建ててくださるのでなければ家を建てる人の労苦はむなしい。

どうしても、男は、社会に出て活躍することが目的になってしまうと、神様を忘れてしまいそうな時がある。そんな時、この聖句が目に飛んできた。神様なしに、神様の御心を成すためにはたらかなければ、一生懸命毎日遅くまで働こうとも、無に等しいということをわすれてはいけない。

 

引用聖句

主御自身が建ててくださるのでなければ家を建てる人の労苦はむなしい。

主御自身が守ってくださるのでなければ町を守る人が目覚めているのもむなしい。

朝早く起き、夜おそく休み焦慮してパンを食べる人よ

それは、むなしいことではないか

主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。

詩編127章1節

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です