「ラプトさんだから出来た」
「ラプトさんだから人を救いたいと思えた」
どこまでも、眩しく御言葉を伝えているラプトさんがそのように自分の中に写ってしまうと、自分にはできないという思いが出てしまいます。
だけど、御言葉を聞く中で、結局従わないから、自分が変化せず、自分には無理だという感情が出てくることが今日の御言葉を復習して感じました。
信仰の4本の柱。聖書、どれか疎かにするから、自分には無理とか思ったりする。
立ち止まったり、落ち込んだり、自己憐憫に陥っている場合ではない。
どれだけ素晴らしい時代に生まれたのか!
従えば従うほど、凄いことが出来る。そのように私の心奥底で叫んでいるのを感じた御言葉でした。
2022年2月28日(月)
神様を愛する人は、自ずと人々を救いたいと思うようになるし、実際に人々を救っていく人が神様の恋人として迎え入れられる。人々を救おうともしない人は、神様を愛していない人であり、その人自身、いずれ神様から愛されなくなり、自らの救いすらも失ってしまう。
4分~ 神様が愛しなさいは、人を救いなさいということ。
7分~ ラプトさんと心情を合わせると言うのは、結局は、ラプトさんと同じレベルで、人を救いたいと思っているかどうかということ。