信仰生活は自分一人でやるものではなく、神様と共にやるものだったのだと

信仰生活は神様を信じる生活だと御言葉で伝えて下さいましたが、ハッとしました。

自分一人で頑張って変わろうとするから変われないとか、気づいたら神様に委ねず自力でやっていることに気がつきました。

 

神様を信頼していないのと、自分の力だけで

変われるとか、神様を愛そうとするから愛せなくなる。祈れなくなる。

 

自分なんかがやっぱり変われないんじゃなくて、神様を信頼していないだけなんだなと。

 

一日ずれたとしてもすぐ修正できればいいけど、不安、心配、悩みが出てきたら、その時に神様ではなく、自力でやり出しているとすぐに気づけばいいのですが、、、

 

不安、心配、悩みが出てくると何故か明け方起きれず、祈れなくなる。

 

不思議で、何でだと悩んでいました。

自分では神様を信頼していると思っていたのに、祈れない原因を他に探していました。

 

だけど、冒頭の御言葉を聞いたとき、これだなと気づく事ができました。

 

聖書の詩編を読むと一国の王様のダビデがどれだけ神様に縋りついていたかが分かります。

 

これは、歴代の中心者もラプトさんも同じです。

 

結局、人間が愛せるようになるためには、神様に縋り付くしかないんだなと、教えていただきました。

 

信仰生活の根本を修正させていただいた御言葉でした。そして、真理の大切さをも学べた御言葉でした。

 

2023年3月5日(日)
神様がいくら人類の救いが進むだろうと仰っても、私たち義人がその通りになると信じて祈らなければ、神様の計画は一つも成就しない。そして、人類の救いが進まなければ、その分、神様の裁きが進行し、私たち義人まで苦しむことになる。だから、人類の救いのために信仰をもって祈りなさい。