丁度100年単位で世界的にウイルスパンデミックが起きているという事が分かり、つまりは人為的にパンデミックを起こしているということが分かり、何故こんなにあくどいことをするのか分かりたくて記事にしてみました。

そもそもウイルス自体がないことも分かっています。
以下、こちらから引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。
ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るためには、人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。
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コロナワクチンを製造する代表的なファイザー社ですが、ファイザーの英語表記をもじると、ルシファーのドイツ語(Luzifer)になるそうです。
悪魔を拝んでいるイルミナティは、嘘によって成り立っています。
つまり、危険なウイルスが発生したことにして、猛毒のワクチンを打たせることが本当の目的だったのです。
嘘によって成り立つためには、無いものをある事にして、ある事にしたものに賛成か、反対かを作って、議論させるのが彼らのやり方です。
以下、こちらから引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イルミナティの基本戦略は下記の三つが主となる。
■目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)
■対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌)
■あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。
ここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュタイナーが言っていたように、新型コロナウイルスは存在しないことを国の感染症のトップ国立感染症研究所は、行政文書不開示決定通知書を発表していました。
https://twitter.com/miyata03837944/status/1689237344048865280
更には、47都道府県コロナウイルスは存在しないと公文書で回答していました。
繰り返しますが、100年単位で起こされていたパンデミックは、危険なウイルスが発生して大変だ!大変だ!と言ってワクチンを打たせて、それで人々を病気漬け、もしくは死亡させることが目的だったのです。
実際に1918年から20年にかけ、世界的に流行した「スペイン風邪」は、当時の世界人口の3割にあたる6億人がワクチンにより感染し、4,000~5,000万人もの死者を出したみたいです。
更に有効とされた、解熱・鎮痛剤「アスピリン」の使用を許された人がどんどん死んでいったみたいです。
そんなひどいことをするはずがないという人が未だに沢山いますが、国が国民を守らないといけない義務はありますか?
以下のサイトを見てもらえば分かる通り、彼らの中では世界の人口を減らすことが目的なのが分かります。
現在の世界の人口は、2024年で80億を突破したみたいです。
なのに、我々人類は何不自由なく暮らしています。
どんなに人口が増えようとも我々人類は、何不自由なく暮らしていけるのです。
話はそれましたが、スペイン風邪で4,000~5,000万人の死者数をだしたワクチンですが、次にワクチンの中身と危険性についてまとめたものをここでお伝えして行きたいと思います。

ワクチンには水銀やアルミニウムが入っているということが分かっていますが、水銀とアルミニウムを混合させると「酸化アルミニウム」が生成されるみたいです。
こんなものが体の中に入ってしまえば、血栓ができ、脳梗塞になったりするのは、当たり前と言ってしまえば当たり前だと思います。
以下のリンクでは、前東大阪市議会議員の木村正治氏が、日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマが6000万人だと暴露したそうです。
小泉進次郎
「人口減少は不可避です。(中略)だとしたら、今我々が持つべき発想はなんでしょうか。
皆さんは将来に悲観的な1億2千万人の国と、未来に楽観的で自信を持つ6千万人の国だったら、どちらの方が未来があると思いますか。
極端な例かもしれませんが、私は悲観的な1億2千万人の国より、楽観と自信を持った6千万人の国の方がよっぽど強いと思う 」
橋下徹
「日本の人口は6000万人くらいでいい」
文鮮明
「日本の国民は多すぎるから5000万人くらいにしたらいい」
参政党 神谷宗幣
「世界の人口が増えているんだから日本の人口が減っていくのはちょうどいい」
「今から100年前は人口は5000万でちゃんと国として成り立っていた」
参政党 神谷宗幣 「世界の人口が増えているんだから日本の人口が減っていくのはちょうどいい」
彼らの中で、人口を減らす理由は宗教的な理由もありますが、スマートシティを作るために、人々をその土地から締め出したいというものその理由の一つみたいです。
神様に反逆したユダヤ人たちは、世界の人口を減らすことにより、自分たちが平和に暮らせると洗脳させられています。
1980年にアメリカ・ジョージア州に建てられた「ジョージア・ガイドストーン」

この石碑には以下の10か条が書かれていたみたいです。
1、大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2、健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3、新しい生きた言葉で人類を団結させる
4、熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5、公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6、外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7、狭量な法律や無駄な役人を廃す
8、社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9、無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10、地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと
1、大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する とあるようにイルミナティは世界の人口を本当に5億人にしたいのだと思います。
しかしながら、2022年7月6日にこの石碑が何者かによって壊されたようです。
いつの時代のも彼らのやることは上手く行っているようで、最後につまずいてしまうのを感じています。
自分たちの欲望を追求してた人たちが、偽善によってこの世を統治するのではなく、真に希望と平和と喜びに満ちた世界が来ることを願います。