地球温暖化は人為的に起こされたものだった!

近年の夏は、異常な暑さで夏が来るのを嫌がる人は沢山いると思います。

関東に引越して来た私も例にもれず、夏は好きだけど、30度を超えてくると外出するのが嫌になります。そんな中、これだけ熱いと生きる上で何か支障が起きてしまうのではないかと、不安になったのですが、その不安を払拭でき分かったことがあり、嬉しくなり記事にしてみました。

1.そもそも暑くなる原因は?

2.暑くなり始めたのは2000年頃から そして、そのタイミングに合わせて始まった太陽光パネルの普及

3.太陽光パネルは環境に良いどころが、悪いだけ・・・

4.太陽光パネルの普及は、中国を潤すだけ

5.実際は、この世界は寒冷化に向かっている

6.最後に 人間がどんなに環境破壊をしようとも、この世界、地球は正常に運行されるように作られてた!

Xで見つけた動画です。

以下の動画で説明されていますが、太陽の光では空気は暖まらないです。

太陽の光(電磁波)が地面にある分子を激しく揺らし、それにより地面が熱くなり、それで地表の空気が熱くなり、気温が上がるそうです。電子レンジと同じ原理ですね。

太陽光に熱はない・・・

そういえば太陽温度は6000度と言われていたけど、実際は26度という説があります。

こうなってくると、これが正論だと言えてきます。

太陽は、熱を発する物体ではなくて、電磁波を発する物体だったのですね!

太陽の温度が6,000度ってどうやってわかるの?実は26度程度しかないという説も!? | ガジェット通信 GetNews

近年の温暖な気候は、太陽の電磁波が強くなったのではなくて、太陽光を増殖する物体、太陽光パネルの普及によりパネルが熱くなり空気を温め、猛暑になるという流れだと辻褄が合います。

実際に、太陽光パネルが設置されている近隣の家は、室内が50度を超えて、熱中症になり裁判にまでなっています。

「太陽光パネルで熱中症」〝室温52度〟わが家は地獄に変わった!? 再生可能エネルギーは迷惑施設なのか

太陽光エネルギーをそのまま電力に変えられるから環境に良いとされているのは、ただのイメージに過ぎなかったのですね。

地球温暖化を広めてきたNASA 

実は、温暖化の気温データを改ざんしていました。

そして、実際は寒冷化に向かっているのです。

日本は太陽光パネルのせいで夏は猛暑ですが、世界では今までなかったような寒波を体験する地域も多々あるみたいです。

上の記事からも分かるように、この地球は過去に今の平均気温より10度以上高かった時もあるそうです。

だけど、私達人類は生き続けられているのです。

↓1月1500円の有料記事ですが、詳しく説明されています

rapt朝の祈り会2023年3月2日(木)
神様が作った地球は、どんなに環境が破壊され、人間や動物が大量に殺されても、常に均衡を保って進化・発展してきた。これと同じく、神様が与えて下さるものは、どんなに妨害・攻撃されても、常に均衡を保って不足することなく、衰えることもなく、常に進化・発展していく。

↓ラプトさんが受けられた啓示の内容は以下の有料記事(1月800円)から読めます

いかがでしたでしょうか? 

近年の猛暑は嫌になりますが、真実を知ってしまうと心がスッキリとしたのではないでしょうか?

私も暑い日々はうんざりですが、真実を知ってしまうと、それだけで心が軽くなり、未来に希望が持てます。

本当の話が多くの人に知れ渡りますように! 感謝!!